家族なんだからという理由が大きいか?

海外旅行を楽しもうとする、しかしそこで人によっては出かける直前にちょっとした問題に出くわします。それはペットを飼育している人たちだ。筆者もそうだが、長期間の旅行だけでもそうですが、一日の仕事へと朝出かける際にも部屋でぐっすりと人のベッドで身体を大きく広げて、イビキを掻いている愛猫を起こさなくてはならない。大抵ペットである動物たちは抵抗します、ペットの中には出かける鞄をしっかりと認識しているのか、その上に座り込んで出かけさせないと反抗してくるほどだ。中には旅行かばんの中に潜り込んで、なんてエピソードもありますけどそれは誇張し過ぎだろうと思っている。

ですが少しいないだけでもペットも寂しいですが、飼い主も寂しくなる。筆者も2泊3日外泊するだけでペットに会えないのが辛かったりする。当人は猫を飼育していますが、毎日モフモフとした毛皮を触って過ごしているのである種、禁断症状的な物が出ないかと危惧することもあるほどだ。犬なら外泊するにしてもペットが宿泊できるホテルなどを選択すれば、一緒に連れていくことが出来ます。キャンプなら問答無用で連れていける事も出来ますが、これが海外旅行ともなると流石に無理があるだろうとは思います。

実は調べてみたところ、海外旅行を楽しく過ごす方法としてペットを旅先へと連れて行くという手段をとっている人もいる。家族を連れて行く、という気持ちはわかる。中には『ペットを家族の一因としてみなしている』、なんて事を書く人もいますが家族でないなら何だと言いたいのか、訪ねてみたいところだ。

犬なら海外旅行先へと連れて行く、というのもなんとなく想像は出来る。筆者も始めは犬なら何とか出来るだろうと思いましたが、調べて見ると実は猫も場合によっては連れていけるというのだ。想像しがたい旅行風景だが、日本以外の国ではかなりの頻度で行われているという。

ペットと海外へ行く構図

ペットと海外を旅する、というのをいざ想像すると正直考えられないというのが本音な人が多いでしょう。筆者はこれまでの人生で猫が基本で、時々犬も飼育していたことがある。そして犬とともに旅行をして、どこぞの川原で戯れたこともありますが、遠乗りとしては大体そのくらいだ。旅館まで犬を連れて行く、という発想はその当時考えられていなかったからだ。だが今は犬を連れて行かなくてなんとするか、といった考えを持っている人が多くなっていることもあり、需要を考えてペットも宿泊できる旅館が全国的に誕生しています。

これは国内だからこそ言える話題ですが、日本を超えた海の先にある国までペットを同行させる、と言うと一体何をどうするべきなのかが問題だ。人一人が国外へ旅立とうとしても諸々の手続きをこなさなければいけないのに、ペットを連れて行くのに必要な役所に提出しなければならない手続き関連をまず知る必要があります。それを無事乗り越えられたら現実味が増すペットとの海外旅行、そう考えると良いかもしれないと思ったのは気のせいだ。

ペットを連れ出すために必要な手続き

ペットを国外へと連れだして旅行に同行するために必要なこと、最初にしておかないと行けないのが『検疫』だ。犬や猫を始めとして、必ず狂犬病を始めとした輸出検疫を受けていなければなりません、また赴くことになる国によっては動物に対して行っている条件についてもクリアして手続きしないといけないので、かなり苦労します。短期間だからいいだろう、なんて考えている人もいますが、実は短期間の旅行ほど手続きは1から10までしっかりとやらないといけないのだ。

それというのも、問題は国外へ旅立つ時よりも『国内へ帰還する』際の方が一番面倒なんです。それというのも、国内へ返ってくる際には最低でも『40日前』までに到着予定の港や空港を管轄する動物検疫所に届け出を出しておかないとダメなのだ。短期間の旅行が40日を超えている、なんて人はいないはず。ではどうすればいいのかというと、そうした手続きも出発前に済ませておく必要がある。入国から帰国まで、動物と海外旅行をしたい場合には書類との格闘を超えなくてはならないのでその点はきちんと認識しておきたい。

その他に必要は手続きとして

検疫以外にもしておかないと行けない手続きがあります。主に動物を主としていますが、

といった検査を『30日以上の期間を置いて2回以上摂取させる』という条件もクリアしていないといけません。これに加えて先の書類などの手続きを合わせるとかなり時間がかかるのだけは分かるはず、連れ出せるとはいっても国が条件として指定している項目をこなしてやっととなるので、色々な意味で疲れそうではある。

一緒に旅行できるのならと

それでも海外までペットと一緒に入られるならと張り切って手続きをするかも知れませんが、先に言っておくと不備がないようにしないといけません。もし仮に滞在先で不備があった場合、係留検査として最大180日間も拘束されるかも知れないのです。

ペットを連れだしていくというのはそういう意味でも危険もそうですが、国によって対応の仕方が異なってきます。スムーズに全て、手続きをこなしていたら楽しくなることは間違いありません。その時は是非ともペットとの旅行ライフを堪能してもらいたい。